石田ゆり子さんの自宅では、ポプリやアロマキャンドルの数々が、
著書Lilyやインスタグラムの写真がたくさんのっています。
暮らしの中に香りをとりいれるのに、アロマキャンドルは最適。
今日の記事は
・石田ゆり子の愛用の香りのアロマキャンドル
・その他おススメのキャンドル
・アロマキャンドルの楽しみ方
・アロマキャンドルを使うときの注意
元アロマテラピーインストラクタ―がおススメキャンドルと使い方を注意点をご紹介します。
スポンサーリンク
石田ゆり子の愛用品サンタマリアノッヴェラのアロマキャンドル
数多くあるアロマキャンドルの中の一番のおススメは
サンタマリアノッヴェラのアロマキャンドル。
石田ゆり子さんが自宅でポプリでも愛用されています。
サンタマリアノッヴェラのキャンドルの長さは18㎝。
長いキャンドルですね。香りもいろいろあります。
ザクロが気になっています。
サンタマリアノッヴェラには
・ポプリ
・キャンドル
という香りの商品があります。あわせて飾っておいたら、
香りもブレンドされて素敵なコラボ効果も。
見た目もハイセンスですね。
サンタマリアノッヴェラのアロマキャンドルを見ると
下に金色のロゴマークがキラリ光ってます。
金色のロゴマークは、ひとつひとつのキャンドルに丁寧に手描きされたもの。
気持ちがこめられているの感じて嬉しくなります。
存在感のあるキャンドルは部屋の雰囲気が一気におしゃれ度がアップ。
ゆり子さんのインスタグラムや本の中でも
キャンドルが自宅に飾ってあり
自然になじんでるオシャレ空間になってるんです。
真似しようとたくらみ中…..。
参考記事
石田ゆり子さんはサンタマリアノッヴェラのポプリを愛用中
石田ゆり子の自宅はいい香り♪脱おばちゃん化はアロマでゆり子を目指す
つづいては、素敵に香るアロマキャンドルのおススメです。
香り高いアロマキャンドルのおススメ パークス
おススメアロマキャンドルのふたつめはパークス。
以前知人にいただいたことがあります。
パークスのキャンドルはアロマの本場イギリスのもの。
そこはかとなく品のいいアロマの香りがします。
大きいサイズのキャンドル。
飾っておいてあるだけで、様になります。
パークスキャンドルの使用時間はおよそ60時間。
長く使えるキャンドルですね。
パークスのキャンドルの人気の香りのおすすめは
・ローズ
・サンダルウッド
・イランイラン
また欲しい。(もらうと嬉しい、ちゃっかりさん)
価格はお高めです。でも薫り高くすんばらしいの。
プレゼントに最適
薫り高いアロマキャンドルのおススメはパークスになります。
つづいては、ミニサイズでほっこりするアロマキャンドル。
ほっこりするアロマキャンドルのおススメ ミツロウキャンドル
アロマキャンドル3つめのおススメは、ミツロウキャンドル。
見た目が一番素朴^^。
ミツロウキャンドルのカップセットの内容は
・小さいミツロウのキャンドル×3
・ガラスのカップセット
一番つかっていたアロマキャンドルです。
キャンドルはミツロウの香り。ごくわずかに、香るもの。
お花の香りも、果物の香りもしません。
華やかさはありませんが、なんともいえないホッコリ安心感がたまらないんです。
甘いはちみつ風の香りは食べたくなる時もあるのが注意^^。
サンタマリアノッヴェラやパークスのように豪華ではないけれど、
小さくてかわいくて飽きないキャンドルがミツロウキャンドル。
参考記事
その他変わり種のキャンドルもあります。
マッサージもできるアロマキャンドル知っていますか?
アロママッサージキャンドル クリンタの使い方と香りの特徴
おススメのアロマキャンドルの使い方についてに続きます。
スポンサーリンク
アロマキャンドルの4つの楽しみ方
アロマキャンドルを生活の中でどう楽んだらいいんだろう?
わたしは以下の4つを楽しんでいます。
アロマキャンドルの4つの楽しみ方
①好きな香りや見た目で選んで部屋や玄関に置いておく
②部屋で明かりがわりに使う(ゆっくりしたいとき)
③バスタイムで使う
④ハンドマッサージに使う
おすすめでご紹介した4つのアロマキャンドルには①~④の使い方を楽しむことができるんです。使い方をそれぞれ説明していきますね。
アロマキャンドルは香りとほのおのゆらめきで癒されるだけでなく、マッサージとして使うこともできる素敵なアイテムなんです。
アロマキャンドルを飾り、目と鼻をリラックス
アロマキャンドルの楽しみ方①は飾ること。
部屋においたらインテリアの一部に。
石田ゆり子さんがされています。
ちょっぴりセンスがいりますが
置いておくだけでも、様になるのがアロマキャンドル。
火をつけなくてもアロマキャンドルは香りがします。
控えめにほんわかと。
部屋全体に香らせるわけにはいきませんが、
アロマキャンドルの近くを通るときに、
ふんわり香りを楽しむお手軽アロマになります。
アロマキャンドルを飾るだけで見た目と香りが目と鼻を癒してくれるんです。
部屋であかりがわりに使って目と鼻から癒す
アロマキャンドルの楽しみ方②は明かりがわりに使うこと。
LEDや蛍光灯みたいな明るさはありませんが、優しい光に癒されます。
太陽はまぶしすぎるけど月の光がちょうどいいと感じるときなど。
ゆったりした時間を過ごしたいときに使用しています。
・アロマキャンドルの炎のゆらめき
・炎によって温められた香り成分
アロマキャンドルをともすと目と鼻から深くリラックスできるんです。
ゆっくりした気持ちになるので、心も癒されます。
アロマキャンドルをともすことは、アロマテラピーのひとつ。
芳香浴というものです。
参考記事
芳香浴にはアロマディフューザーで香りを部屋中に広げる楽しみ方もあります
>>>無印アロマディフューザーの使い方と欠点 アロモアミニとの比較
バスタイムで使って心身を癒す
アロマキャンドルの楽しみ方③はお風呂で使うこと
部屋のあかりに通じるところがありますが、
ゆっくりお風呂にはいりたいときにアロマキャンドルを使います。
お風呂でアロマキャンドルを使う状況は
・お風呂のLEDがまぶしいと感じるとき
・ゆっくり長風呂にしたいとき
・頭の中を空っぽにしたいとき
ちょっと薄暗いくらいのキャンドルの明かりは心身が疲れているときに心地よい。香りや光に集中してると、頭の中のもやもやがスッキリ晴れてきます。
アロマキャンドルをバスタイムで使うと
ほのおのゆらぎ、香り、明かりで、全身がリラックスされ癒されます。
マッサージに使って目と鼻と肌を癒す
アロマキャンドルの楽しみ方④はマッサージに使うこと
マッサージもできるアロマキャンドルの場合は、明かりと香りとハンドケアに利用しています。
お気にいりはクリンタのマッサージキャンドル。すこしのロウで指先までしっとりするので、手のお手入れが楽しみになる時間になりました。
アロマキャンドルをマッサージに使うと
炎のゆらめき、アロマの香り、ロウのあたたかさが
目と鼻と肌へのリラックスにつながるんです。
アロママッサージキャンドルの使い方は詳しく別記事で解説しています。
以上が、アロマキャンドルを楽しむ4つの使い方と癒される内容でした。
キャンドルはアロマテラピーの芳香浴をしていることになるんです
キャンドルは当然ながら火をつかうので火元に注意が必要。またアロマキャンドルには簡単なお手入れすると長く使えるので、つづいてご紹介します。
アロマキャンドルには注意とメンテナンスが必要
アロマキャンドルを使うには次の2点を心掛けます。
①火をともしている間は注意する
②火が消えている間はメンテナンスする
①は火事など事故をふせぐため②は長く使うために必要なこと。
アロマキャンドルを使うときには、火をつかうので注意です。
またキャンドルをキレイに最後まで使うためのメンテナンスの仕方を順に書いていきますね。
①火をともしている間に注意すること
アロマキャンドルを使うときの注意
①火のそばから離れない
②燃えやすいものを近くにおかない
③安定感のある場所で使う
④換気をする
アロマキャンドルで火事などの事故をふせぐために①~④の注意点があります。
キャンドルが倒れないように安定感のある場所で使うことが大切。楽しくアロマキャンドルを使うために必要なことばかり。
また溶けたロウで周りを汚さないように器のないキャンドルを使うときは下にプレートなどを用意してくださいね。
つづいては②火が消えている間のメンテナンス。
メンテナンスしながら大事につかうと長く使い続けることができます。
部屋や玄関にディスプレイとしてアロマキャンドルを飾るのは素敵ですが、
そのままではキャンドルに「ほこり」がつきます。
以前使ったあとに放置し「ほこりキャンドル」になってしまいました。
アロマキャンドルを最後までキレイに使うためには以下の3つを行います。
アロマキャンドルをキレイに使うためのメンテナンス
・キャンドルの芯を整える
・キャンドルの表面を整える
・使わない時はフタをする
3つのメンテナンスのコツ。3つとも時間がかかるものではありません。
使っているうちにキャンドルの真ん中だけロウが減ってしまうと使いづらくなる状況に。アロマキャンドルを使いきるための対策と方法もあります。
別記事にまとめましたので、参考にしてみてくださいね。
スポンサーリンク
石田ゆり子の愛用品 アロマキャンドルで日々の癒しを
アロマキャンドルのおススメと使い方と注意をご紹介しました。
アロマキャンドルは気軽にできるアロマテラピーの一つなんですよ。
今日のおススメのアロマキャンドル
・サンタマリアノッヴェラ
・パークス
・ミツロウキャンドル
・マッサージもできるクリンタ(別記事で紹介ずみ)
おススメのアロマキャンドルは全部で4つありました。
アロマキャンドルを使うときは、くれぐれも火元に要注意。
途中で居眠りなどしないでね。ほこりキャンドルを作らないようメンテナンスもお忘れなく!!
キャンドルをはじめ身の回りを本物のいい香りやお気にいりで固めると
日々がますます楽しく感じます。
・忙しくて心も体も疲れたとき
・考える事がいっぱいで頭がグルグルなとき
・とにかく何も考えたくないとき
アロマキャンドルという癒しの存在が心も体もふんわりリラックスさせてくれました。
お風呂で使ったり、ハンドケアにするとよりおススメ。
石田ゆり子さんのように毎日を愛しく過ごせるよう研究を続けていきますね。
つづいて読んで欲しい記事
石田ゆり子の香りからメイク・スキンケア・食生活・ライフスタイルまでまとめました。
>>>石田ゆり子になりたい 40代主婦が素敵な大人女子を目指す計画
コメント