キューピー3分クッキングのコーン入りドライカレーのレシピ。
ドライカレーは作り置きもできるんですよ。
お子様から大人までいける甘めのコーン入りドライカレーの作り方になります
番組レシピを確認したい方は、記事の前半をどうぞ♪
記事後半では、3分クッキングコーン入りドライカレーを簡単にアレンジしたもの。
ヒロブロでは時短でできる大人向けのスパイシーカレーを作ってます。
では、いってみよー♪
スポンサーリンク
キューピー3分クッキングのコーン入りドライカレーのレシピ
夏に美味しいとうもろこしと、ケチャップや、はちみつなど入った甘いカレーになりますね。
【3分クッキングのコーン入りドライカレーの材料】(4人分)
- 合いびき肉 300g
- 玉ねぎ 一個(200g)
- とうもろこし一本(150g)
- ウインナーソーセージ6本
- カレー粉 大さじ1
- 小麦粉 小さじ2
- トマトケチャップ 大さじ3
- 水 1と1/2カップ
- 塩 小さじ1
- はちみつ 小さじ2
- 温かいごはん 600g
- 油
4人分だからたっぷりの内容!多めにつくって冷凍もOKだそうです。
【3分クッキングコーン入りドライカレーの作り方】
番組での手順をごしょうかいしますね。とうもろこしを切るのに、注意してね♪
①玉ねぎは、みじんぎり。とうもろこし一本は長さを半分にきってから、
縦にして包丁で実をこそげとる。包丁には気を付けてね!
②ソーセージは1㎝幅に切る。ソーセージからダシがでるんだって!
③鍋に油大さじ2を熱し、みじん切りした玉ねぎを炒める。
④玉ねぎがしんなりしたら、ひき肉を加えていためる
⑤ひき肉の色が変わり、火が通ってパラパラになってきたら、カレー粉、小麦粉をいれ、ひと炒め。
⑥ソーセージ、とうもろこし、トマトケチャップ、水、塩、はちみつを加える。ハチミツはお好みで加減してokだそうです。
⑦とろみがつくまで15分くらい煮る。ときどきかき混ぜること!
⑧器にごはんをもってから、ドライカレーを盛る。
3分クッキングのコーン入りドライカレーの完成!!
キューピー3分クッキングのコーン入りドライカレーへのワタシの個人的な考察
ドライカレーだけど煮込みがはいるんですね。
カレーとの違いが、、、、、うーん。
15分だと煮込み時間少ない方かな??ハチミツっていれたら、
煮込まないといけないと聞いたこともあります。
小麦粉と、カレー粉でカレールーを作る感じの印象ですね!
調味料の甘みと、とうもろこしの甘みがあって、
お子様から大人まで食べれるドライカレーっと感じました。
夏休みのレシピにピッタリなイメージ。
我が家は、おとな二人の家庭。
もっと簡単に、調味料をすくなく、時短で作りたいというワガママなワタシ^^。
このレシピをアレンジ妄想したのが、続いてのレシピになります。
材料大盛2人分、大人向けのすこしスパイシーなドライカレーを作ってみました。
スポンサーリンク
【3分クッキング】コーン入りドライカレーの簡単アレンジレシピ
甘めのカレーもいいけど、大人なスパイシーなドライカレーを
食べたい夫婦二人暮らしの我が家です。
ドライカレーは切って炒めるだけ、時短になります。
ここからは3分クッキングコーン入りドライカレー簡単アレンジレシピです。
レシピとしては第二弾です。こんなかな?っと考えて用意してみました。
第一弾はこちら⇒きゅうりのパリパリ漬けを作ってみた
【三分クッキングコーンドライカレー妄想レシピの材料】
(大盛二人前か2,5人分)
- 合挽肉200グラム
- 玉ねぎ1/2
- にんじん20グラム
- コーン缶 半分50グラムくらい
- ミニトマト 5.6個
- にんにく一片
- しょうが10グラム
- ケチャップ大さじ2
- 中濃ソース大さじ1
- カレー粉 大さじ1より多め(10グラム)
- 塩
★おすすめトッピング 目玉焼き
カレー粉はGABANのもの。スパイスで有名なメーカー。ちょっと本格的なもの作りたいなって思って買ってました。(気になると買っちゃうんです) 小袋に10グラムずつ5本入っているもの。お試しにちょうどいいよ♪ ⇒GABAN ドライカレー スティック 10g×5本入
【3分クッキングコーンドライカレー簡単な作り方】
材料用意できたら作っていきましょー!
切り方などのポイントもあるから参考にしてね。
①玉ねぎ、にんじん、にんにく、しょうがをみじん切りに。プチトマトは半分にする。
玉ねぎがめちゃ多い!大きな玉ねぎだったから。炒めるし、多くても美味しいから OKでーす。ここが一番大変かな?みじん切りってめんどくさいもん。
切ったあとはあとは炒めるだから、がんばろーー!
ひき肉は、100gずつ冷凍したもの。まだ半解凍くらい。汗。
★切るときのポインツ★
→ミニトマトは、横に切ると水分出やすいから、時短になるよ。
②フライパンに油を入れて温めてから、①をいためる
はじめに、にんにく、しょうがをいれて香りだしてから、
玉ねぎ、にんじんいれました。
玉ねぎが白色から半透明になって全体がしんなりするまで炒めてね。
③合挽ミンチとコーンいれていためる。肉がパラパラになるまで。
ちょっとー!!ひき肉固まってるやん!笑 炒めてほぐしちゃえー!笑
お肉に火が通ってきたら、フライパン全体に広げて炒めると、
パラパラになりやすいよ。
パラパラしてきたら、塩をひとふりします。
★小ワザポインツ★
→塩は、下味というより、炒める具材の水分を早く出すために。
④カレー粉加えていためる
香りが広がるまで。だいたいお肉にもカレー粉がついたな~くらいまで。
わー!写真ありません。ごめんなさい。
⑤ミニトマト、トマトケチャップ、ソースを加えて水気をとばしていく
すこしミニトマトが崩れるまでが目安。
これはまだまだの状態。ミニトマトのふち(周り)が崩れてきたら目安♪
⑥さいごに味見(物足りなったら、塩をふる) できあがり!
【3分クッキングコーンドライカレー】の目玉焼きのせ~。
目玉焼きのせると、豪華になるかな?と思って作りました。
⑤のところで、目玉焼きをじっくり弱火で焼き始めるといいですよ~。
作り方には書かなかったケド。(えーと、なんというか、目玉焼き食べたかったから)
スポンサーリンク
コーン入りドライカレーのお味は??
いつもは、キーマカレーを作ることが多いんです。 違いはなんだろ?キーマはお水いれて煮込むかな?? よりパラっパラなのがドライカレーなのかな?? 手順はあまり変わらない。みじん切りはめんどくさーいけど!笑
『コーン』はカレーにはじめて♪ あまくて食感があって、食べ応えがアップ!
トマトもいれてるから、うまみがジュワっと加わって、カレーに深みがでます!!
ミニトマトは酸味が少なくて、甘みがあるから、使いやすいんですよ~ たまたまいただきものミニトマトがあったのもあります^^。
結構スパイシーなカレーだから、コーンと目玉焼きはいれなくちゃです(ワタシの場合ね)
目玉焼き崩しながら食べましたー!(o・∇・o) 黄身は半熟♪いい感じ♪
スパイスに甘ーいトローンとした卵がめちゃあう!!んまっ。
夏野菜はいろいろいれてもよさそうな感じです。
今回は『コーンが主役』だから、あまり他の具材を増やしませんでした。
『赤パプリカ』とかいれてもあいそう。『ピーマン』もいいかも? あ。『しいたけ』もいれたいな~。 次作るときは、またバージョンアップする予感。
料理は一度で終わらない…次への楽しみがあるから
ひとつ料理をしたら、次はどんなのにしようかな?って かんがえると、ウキウキしてきます。 美味しさのバリエーションが広がるし、 おなじメニューでも具材や調味料で味つけが変わるから、レパートリーが増えるように感じるもん。 あまり難しいのは作れないけど、アレンジして増やしていくことなら、できます♪
今回スパイスの『ガラムマサラ』いれようとしてました。 本格カレーにはスパイスってつきものやん~。(知ったかぶり^^) 今日はあまりにスパイスィ〜に仕上がったので、出番がありませんでした。ガックリ。 『ガラムマサラ』いれたら、超超超スパイスィになりそうだったから。
普段は『熟カレー』や『ジャワカレー』の〝中辛〟が好きでよく使ってます。 今日のレシピも《カレールゥ》使ったら、まだ味変わりそうですね♪♪♪ 夫のタロさんは、【コーン入りドライカレー】がめちゃ気に入ってました!カレーライスより好きだそうです。「また作ってなー!」コールいただきましたっ。タロさんは、目玉焼きなしバージョン。笑。
では、またー♪
ドライカレーにあうレシピも紹介しちゃうよ
コメント